大阪府泉佐野市にある1台のたばこ自動販売機が今年度、15億円規模の市町村たばこ税を市にもたらすことが関係者への取材でわかった。1日に20本入りが6万箱以上売れた計算で、実態と大きくかけ離れている。市外で大量にたばこを販売する小売業者が書類上の操作で納税を集中させ、市は見返りに業者へ奨励金を支払っている。同じ手法でたばこ税収を増やしている自治体は、朝日新聞の調べで他に大阪府摂津市、滋賀県竜王町、同県高月町の少なくとも三つある。
(via asahi.com(朝日新聞社):たばこ税収入、自販機1台で15億円 市が「奨励金」 - 社会)
小売業者からすれば、せいぜい節税感覚だろうな。「法律の趣旨を逸脱していると言わざるを得ない」かも知れないけれど、条文より趣旨、理念を重んじた運用なんて、国にしたってしてるだろうか?
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