sinkin' in the rain

06/07/2009

“ 不特定多数の協業によるものづくりをテーマとした著書「ウィキノミクス」では,マス・コラボレーションと呼んでいる。ただ,一般に説明するにはオープンソースという言葉は圧倒的にわかりやすく,その成功ゆえに訴求力も高い。どういう言葉を使うべきか,正直,記者は悩んでいる。 „

「オープンソース的」という言葉の誤解と希望:ITpro

そう、僕も悩んでいる。ただこれを読んで、以下のような文章も読んでいたし、意外とウィキノミクスに言及している人はいるのだな、と思った。

個人的な印象では梅田望夫さんの言う「オープンソース」や「オープンソース的」なるものは, Wikinomics の考え方に近い。 Wikinomics は「ピアプロダクション」や「マスコラボレーション」や「集産主義から集合活動へ」といったキーワードで形作られるもので…
そいつの名は… — Baldanders.info

そう考えると、IT系ニュースサイトなどが揃ってマス・コラボレーションという言葉を使い始めれば、一気に置き換えられるんじゃないかな?逆に一般紙では「オープンソース」にすら注釈をつけていて、「オープンソース的」「オープンソースモデル」なんて言葉は使っていない段階のように感じる。「オープンソース的」という言葉を使っていて、改めることにひるみを覚えているのは、世間ではなくて、IT系のメディア、そして「記者」ご当人たちなのではないかとも思う。

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